top of page

歯周病の治療

治療前におこなう事

cf_01.jpg

1.診査・診断

まず治療を始める前に、歯周病の度合いや虫歯の有無などのチェックをおこないます。

●歯肉溝(歯周ポケット)の深さ

●歯垢や歯石の付着量

●歯のぐらつき度合い
●歯肉からの出血の有無
●レントゲンによる歯槽骨の状態

様々な検査をおこなったうえで、患者様へ現在の口腔内の状況をご説明し、お一人おひとりにあった治療方法をご提案をしています。ご了承いただければ、治療​を行っていきます。

歯科

2.ブラッシング指導(プラークコントロール)

歯周病は、歯周病原菌が一定以上の量になるとおこる病気です。そのため患者様ご自身の歯の磨き方や生活習慣を見直していただくことが必要不可欠となります。

歯磨きによりプラークを取り除いてしまえば、病原菌も死んでしまいます。また、歯磨きの間違ったやり方や怠ったりすると、プラークが溜まり病気を引き起こします。

治療前におこなう事

歯周病(軽度)の治療

歯石除去(スケーリング)

専用の機械を使用して、歯の表面に付着した歯垢や歯石を取り除いていきます。歯石とはプラークが石灰化し、歯の表面上に付着したものです。歯石は患者様のブラッシングで取り除くことができません。

歯石除去(スケーリング)を繰り返して行うことで、歯周病菌を徹底的に除去していきます。

歯石除去(スケーリング)と患者様の丁寧な歯磨きで、進捗があった場合は、再検査をおこない改善が見られたら、治療は終了し、定期的なメンテナンスにかわります。

歯周病(軽度)の治療

歯周病(中度)の治療

歯石除去(ルートプレーニング)

歯の表面の歯石除去(スケーリング)の他に、歯肉溝(歯周ポケット)の奥に溜まっている歯石を除去をおこないます。歯肉溝(歯周ポケット)内の汚れを綺麗に掃除することで、歯と歯肉の間にあった歯石が無くなるので、歯と歯肉がくっつき、歯肉溝(歯周ポケット)が浅くなります。

同様に繰り返して行うことで、徹底的に除去していきます。

歯石除去(ルートプレーニング)と患者様の丁寧な歯磨きで、進捗があった場合は、再検査をおこない改善が見られたら、治療は終了し、定期的なメンテナンスにかわります。

その他、歯周病の進行状況によっては、以下の治療をおこなう事があります。

●歯周組織再生療法

​●歯周外科

歯周病(中度)の治療

歯周病(重度)の治療

フラップ手術(外科的治療)

歯肉溝(歯周ポケット)のが7㎜以上になると、歯石除去や歯磨きでも症状が回復しなかった場合、ラップ手術を行います。

歯茎を切開し、歯槽骨に付着した汚れや歯肉などの除去をおこない、歯肉をなるべく通常の状態へ戻す治療をします。

その他、歯周病の進行状況によっては、以下の治療をおこなう事があります。

●歯周組織再生療法

●歯周補綴

​●歯周外科

●歯内療法

●抜歯

歯周病(重度)の治療

治療後におこなう事

歯磨きセット.jpg

定期的なメンテナンス

歯周病は、治療が終わった後でも、歯磨きのやり方が間違っていたり、怠っていると再発します。

歯並びが悪い方や喫煙者は、再発しやすいです。

再発防止のためにも、3ヶ月~6ヶ月間隔で定期検診や歯のクリーニングを受診することをおすすめしています。

治療後におこなう事
篠原歯科医院

香川県丸亀市中府町1丁目2-15

TEL:0877-24-2456

bottom of page